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【施工日記】I様邸新築工事が始まりました

本日はI様邸の地鎮祭を行いました!

 

地鎮祭とは・・・

 

建物を建て始める前に行う儀式

 

新しく建物を建設する前に行う儀式です。地鎮祭には、主に以下の3つの意味があるといわれています。

 

・その土地を守っている氏神様に土地を利用する許可を取る意味
・工事の安全を祈る意味
・住む人の繁栄を祈る意味

 

地鎮祭は、新しくその土地に建物を建築すること、そしてそこに住むことを神様に報告することで、安全・安心に暮らしていけるよう願う儀式です。

 

古くは日本書紀にも記されている伝統的な風習で、現在も日本全国で受け継がれています。地鎮祭の方式は神式が一般的になっていますが、宗教によって仏式やキリスト教式で行われることもあります。

工事の様子や完成後の写真なども随時更新していきたいと思います。

また当ホームページのこちらのページからもパンフレット送付依頼を受け付けていますので、気になる方はぜひお問い合わせください。

【5G】の影響とエコな家

 

ついに日本でも今春からサービス提供がスタートした「5G(第5世代移動通信システム)」。

ネットで調べてみると「5G」が私たちの生活に与える影響についてさまざまなことが書かれています。

エコな家 【ECONAIE®】 では長く快適に住める家づくりを常に心がけていますので、刻一刻と変わりゆく社会の変化にも目を向けています。

そこで今回は、「5G」による社会への影響と、エコな家では影響を受けるのかについて考えてみました。

 

「5G」とは?

まず「5G」とは、「5G=5世代(Generation)」という意味です。

5世代目に至るまで、音声通話<メール<インターネットの利用< 通信の高速大容量化と機能が向上してきました。

「5G」になると超高速・超大量接続・超低遅延になり、通信速度は4Gの100倍は速くなるとのことです。

 

メリットとデメリット

【メリット】

・2時間の映画がたった3秒でダウンロードできる超高速ダウンロード。

・遠隔治療や手術が行えることにより、医師不足が深刻化している過疎化の地域でも医療提供の幅が広がる。

・自動運転やAR会議など...

 

【デメリット(人体へつながるもの)】

・肌への影響

ミリ波が皮膚の表皮及び真皮層に吸収され熱作用を引き起こす可能性がある。

日焼けと同じようなダメージを受ける。

・目や心臓、免疫系などにも影響がある可能性があると言われている。

・「5G( 3.7GHz、4.5GHz、28 GHz帯 )」は使用している電波の波長が現在の4G(3.4GHz、3.5GHz帯)より短く、電波が短い距離にしか届かないため、小規模なアクセスポイントを大量に設置しなくてはならない。

それゆえ、より多くの電波(電磁波)にさらされる可能性がある。

※総務省のHPによると「熱作用以外はっきりしているものはなく、健康に悪影響を及ぼす根拠は’’今のところ’’ない。」という様なことが書かれていますが、健康懸念で「5G」使用を拒否・停止した国もあるくらいなので安心はできません。

 

エコな家 【ECONAIE®】 の中では影響を受けるのか?

「5G」の普及により生活の利便性が上がることが期待されますが、その一方で悪い影響があることも事実です。

せめて長い時間を過ごす家の中ではそんなことを気にせず安心していたいものです。

エコな家 【ECONAIE®】 では「5G」導入が話題になる以前から、外からの電波や電磁波を遮る仕様で施工を行っておりました。

そもそもは電波や電磁波を遮るための施工ではなく、 快適な室内環境を実現するための「遮熱」の施工なのですが、独自に開発した高純度アルミで家全体を包むことによって太陽からの熱だけでなく電波電磁波までも反射させます。

高純度アルミは強度が高く熱反射性に優れた素材で、放射線や太陽熱を遮る目的で宇宙開発や宇宙服にも使われています。

これはエコな家【ECONAIE®】だけが実現できる技術です。※【特許技術】無冷暖房システム:特許5701583

 

エコな家 > エコな家とは > 一年中快適な温度 > 【特許技術】無冷暖房システム:特許5701583

https://econaie.com/about-econaie/thermal-barrier/

株式会社リトルバード > 無冷暖房システム

https://littlebird-eco.co.jp/technology/

 

まとめ

 

現在私たちは、さまざまな電波が飛び交う中で生活をしています。

目には見えないものなので、なかなか感じにくいかもしれませんが、電波や電磁波は少しずつ体のなかに溜まっていきます。電磁波過敏症という症状もあるくらいです。

エコな家【ECONAIE®】 では、家づくりの段階で対策をすることができますので、興味がある方はぜひお問い合わせください。

自分や家族の健康を守っていきましょう。

 

【施工日記】太陽熱温水器の設置①

今回は新築工事の真っ最中の茨城県T様邸で太陽熱温水器(ヒートパイプ)の設置を行いました。工事も比較的簡単で質の良いお湯ができるこの温水器はオススメです。

関東エリアの場合、日照条件が良ければ300日は無料で熱いお湯ができます。冬場の曇りの日でも40℃まで温まり、少しだけ追い焚きすれば入浴も十分できるため、かなりの省エネになります。【エコな家】ではオプションで承っております。

太陽熱温水器1

台風・強風・地震などを考え
土台をしっかりと固定させます


太陽熱温水器2

温水器を乗せる脚を
屋根の上で組み立てていきます


太陽熱温水器3

頑丈な脚が完成
先程の土台へ固定させます


太陽熱温水器7

よく日光が当たる南向きに設置
最高の陽当りです


太陽熱温水器6

ここへヒートパイプ式真空管を差込みます
非常に高い伝熱効率を誇ります


太陽熱温水器8

1.0寸勾配の緩い屋根の上に乗っています

【施工日記】伝統的な日本家屋に自然に馴染む増築

今回は千葉県産ブランド豚「柏幻霜ポーク」を扱っている株式会社惣左衛門様の事務所兼自宅の増改築工事を行いました。

「エコな家」の断熱と遮熱技術により住み心地抜群の空間と、新と旧が上手に融合した魅力的な外観の事務所兼住まいができました。

内装はクロスを一切使わず、全て無垢材とサンゴ入り漆喰の内壁で仕上げました。

今回の工事から”セルロースファイバー”という高性能断熱材を新しく「エコな家」の標準装備としました。一番下に断熱工事のブログ記事のリンクを貼っているので、興味がある方はぜひ目をお通しください。

惣左衛門様増築工事13

~増改築前~
昔ながらの日本家屋


惣左衛門様増築工事12

~増改築前~
玄関から車側にかけてが増改築範囲


惣左衛門様増築工事6

~増改築後!!~
木部分はウッドデッキなどに使われるセランガンバツ
南面のため紫外線カットの保護剤を塗布


惣左衛門様増築工事1

窓が特徴的な温かみのあるLDK
可動式レールのLED照明を採用


惣左衛門様増築工事5

機能性に優れたシステムキッチン
給排気もしっかりと


惣左衛門様増築工事4

左の引戸は既存母屋へ続く


惣左衛門様増築工事7

床は樺桜(カバザクラ)無垢材


惣左衛門様増築工事8

大容量の収納スペース
約4帖分の広さ


惣左衛門様増築工事2

玄関側の事務所部屋
カウンターはさっぱりとしたサワラ材


惣左衛門様増築工事10

壁掛けは手作り
ここにコルクを張り込んだら完成


惣左衛門様増築工事3

床は本栗(ホングリ)の無垢材
天井は美しい木目を持つ秋田杉の羽目板


惣左衛門様増築工事9

玄関付近はまだ工事中
白濁色のガラス部分に株式会社惣左衛門様のサインが入る予定


惣左衛門様増築工事11

玄関アプローチのカーブ作り
完成し次第また投稿します!

【施工日記】セルロースファイバー(断熱材)の施工を行いました。

 

今回から「エコな家」の標準仕様となった断熱材”セルロースファイバー”とセルロースファイバーブローイングマシン(吹付けマシン)の紹介です。

 

セルロースファイバーは、天然繊維(パルプ)で出来た断熱材の一種です。現在、日本では化学物質で作られた断熱材が多い中、セルロースファイバーは新聞紙をリサイクルして作る再生品であるため、住む人と地球環境にやさしい断熱材です。また、高い断熱機能と多くの付加機能を持っている高性能断熱材でもあります。

 

【セルロースファイバーのメリット】

  1. 高い断熱効果により、夏涼しく冬暖かい
  2. 遮音性と吸音性に優れている
  3. 調湿効果があるため快適な湿度を保つことができる
  4. 耐火性に優れている
  5. 防錆・防カビだから建築物にダメージを与えない
  6. 防虫だからシロアリやゴキブリといった害虫を寄せ付けない
  7. 毒性がなく、一般の食卓塩の6倍も安全

 

デメリットといえば、施工時に専用機械と専門職人が必要になるため一般的なグラスウールなどに比べてコストがかかることがあげられます。

しかし、「エコな家」では、今回購入した専用機械を正しく扱い、施工や性能の専門知識を持った当社の職人が丁寧に施工致しますので、高性能断熱材”セルロースファイバー”を「エコな家」の新しい標準仕様に採用することができました。

 

不織布

【施工手順①】不織布をゆるまぬようにピンと張ります。

セルロースファイバー施工①

【施工手順②】 隙間なくセルロースファイバーを吹き込み充填していきます。

セルロースファイバー施工②

【施工手順③】開口部まわりや狭い隙間にも施工し、気密性を高めます。そして、最後に吹き込み口を不織布で塞いで完了です。

セルロースファイバー

【セルロースファイバーができる流れ①】これがセルロースファイバーの原料となるものです。

セルロースブローマシン

【セルロースファイバーができる流れ②】マシンへ投入してほぐしていきます。

セルロースブローマシン

【セルロースファイバーができる流れ③】 細かく裁断され、木綿のようにふわふわになり、できあがりです。

【遮熱効果】気温40℃近い猛暑日も室温28℃以下を実現!


暑い日が続いております。

日本では1日の最高気温が35度以上の日を猛暑日といいますが、そんな暑さの日も当社の“特許技術”による無冷暖房システム遮熱で、室内温度を28℃以下に保つことが可能です。

アメリカ製の高純度アルミで家全体に遮熱層を設け、屋外からの熱を反射させ自然に排熱するので、熱が貯まることはなく室内に熱が伝わることも防ぎます。たとえ外気温度が45℃、50℃でも室内に熱は伝わりません。

左記の写真は、真夏日にサーモグラフィー機器で撮影したものです。目で見てはっきりと温度の差が分かります。

また、遮熱の効果は夏だけでなく、冬は冷えを遮ることもできるので一年中の室内温度が安定するのです。

「夏涼しく冬暖かい家」が実現可能なエコな家の詳しい仕組みについてはコチラ

パッシブハウスとアクティブハウス

自然エネルギーを自然に使ったものはパッシブハウス。積極的に機能性を追加して快適な空間を作っていくのがアクティブハウス。快適な家づくりには、どちらの概念も欠かすことはできません。

北欧では日中もっとも太陽光の当たる場所に、石を置き、蓄熱させることで暖房の役割を持たせるようなことが昔から行われてきました。受動的なエネルギー利用なのでパッシブハウスの意味に通じるものがあります。

韓国のオンドルをご存知でしょうか。反対に、オンドルは、床下に石を敷き詰め、そこに料理などで使うかまどの熱を通すことで、床を温める古来からある暖房方式です。これは積極的にエネルギーを使い切るアクティブハウスに近い考え方です。

自然のエネルギーを有効に活用することは、古来から取り組まれていたことなのですね。